交通事故 群馬県太田市の弁護士

1 いわゆる「赤い本」と言われる、民事交通事故訴訟・損害賠償額算定基準(2016年2月5日発行第45版・公益財団法人日弁連交通事故相談センター東京支部編集)の死亡慰謝料額について、従来の基準が改定され、「その他2000万円~2500万円」となりました。改定前は「その他2000万円~2200万円」でした。母親、配偶者についても、2400万円から2500万円に改定されました。

2 この点、いわゆる「青本」では、以前より、「その他の場合 2000~2500万円」、「一家の支柱に準ずる場合2400~2700万円」とされていました。

3 但し、この基準があるから、一定程度以上の賠償額の取得が難しい、ということでありません。

2016年5月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : saito-lawyer